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    sirokuma0922

    Author:sirokuma0922
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     今日も雪が降ってますね。 

    昔の中国に科挙というものがあったという。
    その試験をくぐり抜けると、凄絶な国家地位につけたとか。

    まず郷試・会試・殿試の三つの段階があったというのは、高校世界史では常識。
    けどそれ以前に、国立学校の生徒であることが受験資格だったらしい。
    ちなみにその学校の入学試験は、県試・府試・院試の三段階。
    倍率が 2×2×2 = 8倍。
    ここまででも大変なんだけど、生員(学生)になってからがスタートライン。
    最初の会試は受験者数が一万数千人で、倍率は30~40倍。
    次の郷試は、なんと100倍という異常な倍率。
    殿試は、まぁ謁見という形式的なものだからカウントしないにしても、
    その最終倍率は、32000倍!
    文字通り必死で頑張っても難しそうだな・・・。

    ちなみに暗記教材である四書五経は、そもそも総計575390字。
    そして受験者の保証人である派保に払う礼金、家庭教師への謝礼、会場間の旅費・・・。
    このデータを見てから 「科挙は広く上下に門戸を開かれた試験~」 とか読むと笑ってしまう。

    つくづく当時の中国に生まれなくて良かったと思います。

    コクーンタワー
    新宿コクーンタワービル。
    3つの大手予備校が入ってます。
    vs日本版科挙の牙城!

    コンニビへ行った話。 | HOME | 果報は寝て待てと言う。

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